ブンゲイファイトクラブ2　短歌で本戦出場中 - 千住のコンテンツ感想ノート

「さあ　誰が一番つよいか　はっきりさせようじゃないか」

そんなキャッチコピーを掲げた文学賞を短歌で予選突破し、本戦出場中です。

こちらとても変わった文学賞です。ざっくり紹介すると、

・参加資格なし。プロもアマも同じ土俵でバトル。

・ジャンル指定なし。純文学も詩歌もいる。

・トーナメント形式

・審査員も審査される

・手に入るのは名誉だけ

となっています。詳しくは下のリンクからどうぞ。

私は「短歌よむ千住」という名前で短歌『元弊社、花筏かな？』がバトル中です。一回戦の結果は明後日。前回の準優勝者と最終ジャッジが同じグループに配属されたプレッシャーのあまり、ブログに載せることすら忘れていました。

私の作品は下のリンクからご覧いただけます。感想のツイートやブログ掲載などとても喜びますので、よろしくおねがいします。

後日談：

一回戦で敗退しましたが、得点自体は勝ち抜け者より高いという熱い展開でした。ありがとうございました。